sexy時代を創ろう

こんばんは。

セクゾの沼にどっぷり肩までつかり、なんなら温泉のように快適に過ごしている私です。

 

さてと、本題に。 私の最近の口癖「今のsexyzoneはやばい。」について何がやばいのか詳しくお話ししようと思います。そして、sexyzoneを離れてしまって人、まだ魅力に気づいていない人を沼に引きずり下ろしたいと思います。該当者の元菊池担さんはしっかりと目を通すように。

 

①菊池風磨が変わった

3人の時代の風磨くんを知っている人は、彼を苦手に思っている人も多いのではないだろうか。実は私もその中の一人。健人くんに対してのあからさまな態度など、「いや、仕事だぞ？？」と思う箇所がたくさんあったのは事実。

とりあえず風磨くんの今回のツアーの挨拶の一部を見ていただこう。

 

５年前、４年前全然連絡取らなかったメンバーと今は誕生日以外の奴らでグループ作って、服あててこれ似合うかな、サングラスでいいかな、とか５年前の俺からしたら気持ち悪いことをしてて…けど…この、今、この形になれてよかったって本当に思ってます。(2017/3/31@大阪)

 

はい。最高。あの反抗期の時代を知る人からしたら考えられない言葉です。

言葉で言うだけならまだしも、その気持ちが強く伝わって来るのが今回の演出。今回のツアーの演出は風磨くんが手がけたんだけど、その中には各々のソロを全員で彩るという演出が。テレポーテーションを歌う菊池風磨だよ？数年間だと考えれなくない？

 

 

②聡くんがまじやばい（語彙力） 

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今回のソロでまじで一番好きかもレベルでかっこいい。魅せ方わかりすぎ。成長しすぎ。

 

③上を目指し続けている

 健人「色々あって厳しい現実が夢を壊したこともあったかもしれない。今度は俺らとみんなの大きな夢で厳しい現実を壊していきたいと思う。もう僕たちはみなさんを離しません。最高の笑顔と最高の愛を必ず届ける！」(2017/5/7@横浜オーラス)

 

健人「僕が次に想像しているのは、Sexy時代を創ることです。ありふれた日常にSexy Zoneが寄り添っている時代。そんな世界が来たらいいなと思います。」

 

風磨「俺はみんなでオンリーワンだけじゃなくてさ、ナンバーワン取りてぇなと思っています。だから、ほんっとにダメなんだよ。マリウスもそう、松島もそう。勝利も。中島も。みんなもそう。誰も欠けちゃダメなんだよ。スタッフのみんなもそう。 どんなときもずっと、そっと居てくれてさ。 ずっと目の前に居てくれてさ。俺は、絶対にそういう奴らは裏切らないからさ。それを裏切る時は俺が死ぬ時かな。 だから、死ぬまで俺はここに立ってるからさ。 みんなで一番、取りましょうよ。」

 

 

 

 

泣いて笑って　一つになって

笑われたって　もう構わない

もっともっと　でっかく咲いて

この声が 遠いどこかの 泣きじゃくる

あなたに 届くまで やめないよ 回すんだよ！

この手で　この地球(ほし)を

 

はい、もうsexyzoneから目を離せなくない？彼らがドームに立つ日を見守らないなんて選択肢なくない？？

 彼らがもっともっと大きくなっていくのをみんなで見守りたいです。以上。セクシーセンキュー。 

 

sexyzone tour 2017 5tage



はいどうも。こんにちは。STAGE tour 大好き芸人のわたしです。今日、5月7日にSTAGE tourが終わってしまうということで私の想いを書き留めておきたいがためにブログを設立しました。(電車でまさかの全消ししてしまった為実際は5/8ですｗ)

とにかく行けてよかった、そう心から思えるライブでした…5周年を迎えた彼らだからこそ、5年間の間に嬉しいことも悲しいことも、本当にたくさんの経験をしてきた彼らだからこそ魅せることができたステージだった、それが素直な感想かなぁ。

これまでのsexyzoneといえばキラキラしたアイドル衣装に甘ったるいアイドル曲。外周にはどこを見てもjrがいるライブが基本だったからこそ、名古屋で目にしたステージは衝撃的で…それに加えてネタバレで見たセトリは、今までとは大きく違ってて「うーん。」と思ったのが正直な感想。こういう選曲はまだ早かったんじゃないかな、って想いが1番大きかったってのが本音で。

というのも、今回の演出は全て風磨くんが手がけていたから。それが実は私的にはすごい不安で。(小声)彼のソロコンの世界観をただただsexyzoneに詰め込むだけの自己満ライブになることが1番怖かった。

ライブを終えた今大きな声で言わせてくれ。
風磨くん！演出最高！そんなこと思ってた私をぶん殴りたい！！！！ごめんね！！！！(大阪で風磨くん演出最高うちわを持ったのは何を隠そうこの私)

実際はそんなこと一切感じさせない工夫ばかりで。今のsexyzoneが魅せれる最大級のセクシーをちりばめながらもをたくが喜ぶ演出がたくさん。中でも各自のソロ曲を全員で飾るの演出は風磨くんが思うメンバー1人1人の強みを最大限に生かしていて。

私が見てきたここ数年の中でも、風磨くんはsexyzoneのキラキラアイドルな世界観をコンプレックスに思ってるように感じる瞬間がよくあったんだよね…薔薇なんてくそだせぇ、的な。そんな風磨くんがアイドルの自分を売りにして、ピンクの衣装を着たり、女装したり、うさぎさんになったりしてるんだからもう…。

そしてアンコールにはデビューコンサートの衣装着て、当時と同じ演出でデビュー曲歌いだすんだから本当に頭抱えた。sexyzoneはあんな辛い出来事があったからこそ、そしてこのタイミングで団結し直したからこそ、本当に無敵になったと思うんだよね。

「うつむいてたって過ぎた日は変わらない。」

あの地獄のような時期をなんとか乗り越えた今、健人くんが言う「ありふれた日常にsexyzoneが寄り添うsexy時代」を作り上げて行く姿を見守るのが本当に、ほんっっっとうに楽しみです。

もう5年目。まだ5年目。
中高生に大人気のアイドルグループ！という肩書きを卒業し、とにかく大きなグループになってくれること楽しみにしてます！

Make a wish.Make sexy.Make happy.
Sexy Thank You!🌹